お祝い事ならカタログギフト

結婚、出産、入学、卒業、これらのすべてのお祝い事には、カタログギフトが欠かせないのではないでしょうか。
大抵は、お祝い金を頂いて、その後に引き出物を、お祝い返しとして利用することが多いと思います。
それまでは一般的に、頂いたお祝い金の、約半額分の商品を、お返しとして渡す方法が主流でした。
でも、お皿やティーカップなどは趣味がありますし、何を贈ったらよいのか悩んでしまいますね。
さらに、親戚や友人が多い人のなかには、お返しの品が部屋中にあふれて困ってしまうという状況にもなりかねません。
結局、食器類などは、使わないままキッチンの奥に閉まったままになってしまうのです。
これでは、せっかくのお返しの品がもったいないですよね。

そこで、このような状況を打破するべく登場したのが、カタログギフトです。
最初に見た時は、本当に便利なものだと驚きました。
自分の欲しいものを、カタログの中から選べるのですから、まったくムダがなくてすごいですね。
前から欲しかったけれど、自分で買うほどでもない、と感じていたものを発見したら、すぐに注文してしまいます。
最近、出産祝いのお返しでもらったカタログギフトでは、欲しかった美顔器を注文しました。
1週間ほどで届き、毎日愛用しています。
お祝い返しといっても、カタログから好きな商品が選べることは、なんだか贅沢な気持ちになりますね。
それから、もうひとつ、カタログギフトの良いところが分かりました。
それは、曖昧な点を少し残しておきたい、日本人向けのものであるところです。
カタログギフトは、金額別に数段階に分けて用意されています。
大抵は、2千円から5万円くらいまででしょうか。
でも、カタログ自体に金額が分かるような記載はしてありません。
ですから、だいたい半額くらいの商品なのだろうな、という良い意味での、曖昧さが残るわけです。

日本人は昔から、何事もあまりはっきりとオープンにしたがらないものですね。
特に、人とのお付き合いのなかで、お祝い事のやりとりほど、難しいものはありません。
そこにお金や商品が絡むと、余計に力が入ってしまい、疲れやすくなるものです。
商品数が多く、ジャンルが豊富で、見ていて楽しくなるカタログギフトは、力を抜きやすい便利なアイテムだと思います。
贈るほうも、贈られる側も、良い意味での曖昧さを残しながら、ムダなく使えるカタログギフトは、これからもたくさんの人に利用されていくと思います。

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